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2024/11/24(Sun)22:26
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天樂の、大ピンチスペシャルな日常をとりとめもなく書いたブログです。
2006/11/14(Tue)05:58
朝4時に起きました。
バイトに行くからです。
家を出る直前に手帳を見ました。
勤務時間を一時間勘違いしていました。
朝5時起きで、良かったようです。
弁当も完璧に作ったし、
身だしなみもOKです。
この1時間何をしろと?
今寝たら、大変なことになるのは目に見えています…。
というわけで、ブログを書いている私でした。
No.193|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()
2006/11/12(Sun)05:55
銀の檻を溶かして
謎解きはあくまで本格派、というあおりにあおられて手を伸ばした一品ですけど…え?っていうトリックっていうか、結末でした。そりゃないっす…。
それでも、妖怪が探偵っていう設定や。キャラクターの面白さは、続きにも手を伸ばさせるには十分かと思われます。
No.191|レビューっぽいかも|Comment(0)|Trackback()
2006/11/12(Sun)04:59
【炊飯】と【保温】を間違えて押していました。
ジャーの話です。
朝から悲しい気持ちになりました。
No.192|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()
2006/11/11(Sat)17:42
お留守バンジー
すらすら読めました。
オチも、すっきりまとまってて、いい感じです。
不思議な面々の描写がちゃんとしていて、楽しく読めました。
No.190|レビューっぽいかも|Comment(0)|Trackback()
2006/11/11(Sat)16:13
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 09
DVDシリーズ第9弾。
第17話「修好母子 RED DATA」、第18話「天使の詩 TRANS PARENT」 収録。
17話は、素子の台湾出張の話。クゼの過去をなぞっていく過程で出会ったクゼを知る少年(高山みなみ)。
素子と子供--っていう組み合わせが面白かったですね。
18話は、バトーが主役のベルリン出張の話。
国際テロリストの張り込みの際に、見つけた少女(林原めぐみ)の秘密とは…。
最後の教会のシーンが、一番の見所です。
ちなみに、この話「ブエナ・ビスタ・ソシァル・クラブ」でも有名なヴィムベンダース監督が、カンヌ映画祭最優秀監督賞を受賞した傑作メルヘン、「ベルリン・天使の詩」へのオマージュらしいです。
てか、30分にここまで詰め込めるって凄い…リアルに凄いです。映像も、超美しい!
No.189|レビューっぽいかも|Comment(0)|Trackback()