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2024/11/25(Mon)05:26
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天樂の、大ピンチスペシャルな日常をとりとめもなく書いたブログです。
2006/11/09(Thu)08:55
緑のアルダ 龍の島
シリーズ第10巻。
コーサと東の半島にかけられた封印を、アルダ・ココらがついに解く!!
解けて、やっとこさスタートラインにたてました、という…長いなぁ。いえ、長いのは全然いいんですけどね。
メンバーのそれぞれが、一皮も二皮もむけて成長していく過程は楽しいですねぇ。
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2006/11/09(Thu)08:50
緑のアルダ 水あふるる都
シリーズ第9巻。
前回とはうってかわって、水龍が守龍になっているミズベ国が舞台。女王アナンシアは、リダーロイス王になみなみならぬ関心を寄せる…。
パンポール一座とカーとラムの関係がはっきりしてすっきりしました
そして、この巻から、やっと龍の姿が見れるように…。いえ、一応今までも出てきているんですけどね。
あと、やっと千年前の悲劇が分かりまして、すっきり。
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2006/11/09(Thu)08:47
緑のアルダ 熱砂の宮殿
シリーズ第8巻。
旅の途中でルダート王子を見つけたアルダ・ココたち。ところが、とある遺跡で、魔法の暴発によって過去へと飛ばされる。
過去の人たちから勇気や希望をもらえるのは素敵なことだな~とか思ったりしました。
従者オベロの甘い恋が、個人的に一番の見所だと思ってますが。
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2006/11/05(Sun)18:02
緑のアルダ 蒼い雪原
シリーズ第7巻。
都を発った王女一行が、宿とした伯爵家での事件。
話が展開していないようで、
王女アナンシアの精神的成長が見られました。
若干、まどろっこしい気もしますが、ずっと城にいたら確かにそうなりますわな。
新キャラ魔法使い2名も楽しめましたが、今回限りのキャラなのかもしれない…。もっと出てこないかな~。
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2006/11/05(Sun)17:59
緑のアルダ 旅立ちの丘
シリーズ第6巻。
守龍探しの旅に王女を連れて行くことが出来るのか…。
ヨシューという警備隊隊長の親父キャラがおりまして。
親父キャラが大好物な私は…まあ、以下略なわけです。
あとは読めないキャラ、妾腹の息子で第3王子のルダートも気になる今日この頃。計算なのか、素なのかが分かるようで分からない…。
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