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天樂の、大ピンチスペシャルな日常をとりとめもなく書いたブログです。
2006/12/17(Sun)12:14
本日は、久々の丸一日オフ!
オフ!
おーーーーふーーーー!!
(やかましい)
今日は、絶対おんもに出ません
携帯もオフなだけにOFFです(さむい)
ブログも、リアルタイムで更新です
(一日に何回UPする気だ)
とりあえず、レポートやんなきゃ。
その前に、mixiのぞこう。
No.218|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()
2006/12/16(Sat)19:57
ウェーバーとマルクス
カール・レヴィット 柴田 治三郎
意気込みを書いておきます。
これから、上記の難解な本を読破し、レポートを書きます。
しかも、他の文献と絡めながら。
この本の凄いところは、1978年の出版で、
定価が700円ということ。
現在は新品で買うと、1890円します。
その類の本だといえば、若干難解さは伝わるのでしょうか。
そういえば、前に欲しかったの本が
定価2千円程度だったのに、プレミアがついてかるく5千円を超えていたことがあったなぁ。
懐かしい。
今も、欲しい。
しかし、名前が思い出せない…。
今度、誰かに聞いておきます。
No.217|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()
2006/12/16(Sat)15:40
魂のみなもとへ―詩と哲学のデュオ
谷川 俊太郎 長谷川 宏
谷川俊太郎さんの詩→長谷川宏の考察文章
という構成になっている一冊。
谷川俊太郎さんがとても好きで、
実際にお会いして取材したほど好きで、
でも、長谷川宏さんのように深く考えられてなかったんだなぁ、
と思わされた一冊でした。
どちらの詩も文章もクオリティが高いので、
ちらりと読んでみて欲しいな~とか思います。
谷川さんのインタビュー記事を見つけたので、
この辺に貼っときます。コレ。
No.216|レビューっぽいかも|Comment(0)|Trackback()
2006/12/15(Fri)00:55
現在、借りている本の一部。
暴力と、環境の分かりやすいイメージガイド。
このほかに、現在収集中の資料として、
アフリカ・戦争・世界経済などなど。
こんなに、知識のいる設定にしなければ良かった気がします。
No.215|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()
2006/12/14(Thu)21:20
昨夜、豊平区の新発売というお店に食べにいきました。
その帰りに、お店に寄ったりしていたのですが、
立ちくらみ。
目の前が真っ白。
ギリギリまで平静を装っていたのですが、
もうだめになって店の出入り口にあるベンチにダウン。
ここまで自分の身体を制御できないのは久しぶりな感じでした。
アルコールとかじゃなくて、頭が本当に真っ白に…。
アルコールは、顔が赤くなるわけで、
一緒にいた人に言わせると、私は真っ青な顔をしてたそうです。
そんなわけで、健康を意識しようとチョイスした一品。
飲みやすいです。
No.214|大ピンチな日常|Comment(0)|Trackback()